一般内科|千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

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一般内科

Internal Medicine

一般内科|千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

一般内科

Internal Medicine

便秘、下痢、咳、頭痛、インフルエンザ、生活習慣関連(糖尿病、高血圧、高脂血症、肥満等)、動脈硬化、貧血、骨粗鬆症など内科一般の診察を行います。

便秘

従来の便秘薬と言えば、大腸の粘膜を刺激するセンノシドの成分がほとんどでした。この薬は、長期間使うと腸がその刺激に慣れてしまい、効果が減弱するのが難点でした。しかし、便秘に対する薬がここ数年劇的に変化し、アミティーザ、モビコール、グーフィスといった作用機序の異なる下剤が登場し、選択肢の幅が広がりました。従来の下剤が効きにくくなった、またはお腹が痛くなるといった方にも使える薬が出ています。また、漢方薬を併用することで、下剤の量を減らすこともできます。

下痢

下痢の原因は、ストレス、冷え、抗がん剤の副作用など様々です。当院では、下痢の原因を考えて、西洋医学ではすっきりと改善しない下痢に対して、漢方薬を併用することで、自然な排便を促します。

風邪

鼻や喉に感染がおこり炎症を起こします。症状は、咳、鼻水、鼻づまり、のどの痛みや発熱等で原因の9割以上がウイルスによるものです。ウイルスが原因の風邪には抗生物質が効きません。また、解熱剤を使うことで、治りが悪くなります。当院では、できるだけ抗生物質の使用を控える治療を行っています。風邪をこじらてしまうと、気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、治ったと思って無理をせず、しっかり完治するまで来院されることをおすすめします。熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが大切です。

高血圧

収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が90mmHg以上の場合、どちらか一方でも超えていると高血圧としています。血圧が高い状態が続くことで血管の壁に負担がかかり、自覚症状がなく放置してしまうと、血管が傷つき次第に血管が硬く狭くなり動脈硬化へとつながります。高血圧の原因は様々で、遺伝的要因と食生活(塩分の高い食事)や嗜好(喫煙・飲酒・糖質)過多、または運動不足や精神的なストレスなどの環境的要因が重なって引き起こされると考えられています。また、二次性高血圧と言って、甲状腺や副腎などの内分泌異常が原因の場合もあります。狭心症や心筋梗塞、脳卒中、慢性腎不全などの命に関わる病気につながることもあるため、高血圧の原因を特定し、きちんと治療することが大切です。

脂質異常症

血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多いために引き起こされる疾患です。これらの余分な脂質は、動脈の壁にくっついて血管を硬く狭くしていずれ動脈硬化を引き起こします。コレステロールには善玉コレステロール(HDL)と超悪玉コレステロール(sd-LDL)があり、善玉コレステロールは細胞内や血管内の余分な脂質を肝臓に戻す働きがある為、悪玉コレステロールを減らすことに役立っています。高脂血症の主な原因は食生活(糖質過多)や嗜好(喫煙・飲酒)過多、運動不足、遺伝などが考えられます。当院では、生活習慣の乱れが原因の患者さんに対しては、まず栄養指導をおこない、できるだけ薬を使わない治療を行っています。

貧血

生理不順、過度なダイエットなどにより、鉄欠乏性貧血の患者さんが増えています。貧血症状と言えば、ふらつき、動悸、息切れなどが有名ですが、実は、うつ症状、全身倦怠感なども貧血が原因の場合があります。国立成育医療研究センターのチームがまとめた研究結果によると、産後にうつを発症するリスクが、貧血がある女性は貧血がない女性と比べて約6割増加していました。貧血の治療を行うだけで劇的に産後うつの症状が改善することがよくあります。血液検査で、貯蔵鉄(フェリチン)を調べて、適切な治療を受けることをお勧めします。

骨粗鬆症

加齢やステロイドホルモンなどの薬の副作用などによって骨密度が低下する病気です。また、女性ホルモンとかかわりが深いため、40代以降の女性では早めの骨密度検査をお勧めします。

骨粗鬆症の治療の目的は骨密度の低下を抑え、骨折を防ぐことにあります。薬物療法、食事療法、運動療法を平行して行い、骨密度を高めましょう。