千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

〒565-0816大阪府吹田市長野東19-6

06-6878-3303

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  • 専門医と管理栄養士が
    生活習慣病の治療と予防を支えます
    できるだけ少ない薬で治療を

  • 糖尿病などの生活習慣病から
    アレルギー、がん、難病まで
    幅広く対応、地域の皆様の健康を
    サポートします

  • ぐっすり寝れていますか? 快適な睡眠を実現し、心筋梗塞、がん、高血圧などを予防

千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

〒565-0816大阪府吹田市長野東19-6
診療時間
09:00~19:00

休診日:水曜・祝日

△…13:30から
◯…土曜日は12時30分まで
☆…日曜日は13時まで(月2回診療)
お電話での受付は8:50からです。

予約優先制

ご予約のない方の最終受付は診療時間の30分前までです。
※ご予約がなく最終受付時間以降にお越しになられる場合は、お電話をお願いします。
※診療時間内は休憩時間を設けず、いつでも受診いただけます。
※日曜日の診療はホームページまたは院内に掲示のカレンダーをご確認ください。
※2025年度 診察日ダウンロード(PDFファイル)
※2026年度 診察日ダウンロード(PDFファイル)

  • JR千里丘駅西口:徒歩8分またはバス4分 徒歩2分
  • モノレール宇野辺駅:バス9分 徒歩2分
  • カーナビで検索する際は、「千里丘いぶき保育園」で検索ください。
生活習慣病外来
日本内科学会認定内科医による質の高い

生活習慣病外来

生活習慣病は、日々の食事・運動・喫煙・飲酒などが深く関わっており、放置すると心筋梗塞や脳卒中、腎不全などの重大な病気のリスクを高める原因となります。
医師・看護師・管理栄養士が連携し、一人ひとりに合ったオーダーメイドの予防医療・継続的ケアを提供します。
生活習慣病は「早期発見・早期対策」が何よりも重要です。

睡眠時無呼吸症候群外来
眠りの質が、あなたの健康を決める

睡眠時無呼吸症候群外来

睡眠中に呼吸が何度も止まる「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」は、本人が気づかないうちに進行する病気です。
いびきがひどい、日中に強い眠気がある、集中力が続かない――。これらの症状がある場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群を放置すると、高血圧や心臓病、脳卒中などのリスクが高まることがわかっています。
大切なのは、「気づいたときに行動すること」。
あなたの睡眠、今一度見直してみませんか?

FEATURES

当院の特徴

経験豊富な医師が生活習慣病の予防と治療に注力
Feature.01

経験豊富な医師が生活習慣病の予防と治療に注力

高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病は、放置すると重篤な病気の原因になります。当院では、患者様の生活に合わせた無理のない予防・改善で健康をサポートします。

無理なく続けられるアドバイスを、管理栄養士による個別栄養指導
Feature.02

無理なく続けられるアドバイスを管理栄養士による個別栄養指導

生活習慣病の治療には、日々の食事が重要です。国家資格を持つ管理栄養士が、続けやすく効果的な食事の工夫をご提案し、無理のない栄養指導を行います。

複数の専門分野を活かした総合的なサポート、幅広く専門性の高い診療体制
Feature.03

複数の専門分野を活かした
総合的なサポート
幅広く専門性の高い診療体制

漢方専門医、アレルギー専門医、消化器専門医を持つ医師が在籍しており、症状が重なり合う複雑なケースにも、一つのクリニックで横断的に対応できるのが当院の強みです。

早期発見と継続ケアで、合併症を防ぐ、糖尿病治療と継続サポート
Feature.04

早期発見と継続ケアで、合併症を防ぐ糖尿病治療と継続サポート

糖尿病は早期発見と継続的な管理が大切です。無理のない治療で健康な生活をサポートします。血糖値が気になる方などは、お気軽にご相談ください。

食事から、健康をつくる医療へ、できるだけ少ない薬で
Feature.05

食事から、健康をつくる医療へできるだけ少ない薬で

食事と生活習慣の見直しを医療と同じくらい重要視し、食事や運動などの生活指導を主に、できるだけ少ない薬での治療を大切に診療いたします。

通いやすいクリニック、土曜・日曜も診療(一部)
Feature.06

通いやすいクリニック土曜・日曜も診療(一部)

忙しい方でも通いやすいよう、当院は土曜午前と月2回の日曜午前も診療を行っています。ご自身のペースで無理なく健康管理ができます。

SENRIOKA KAGAYAKI CLINIC

GREETING

ごあいさつ

MESSAGE

私は大学病院で10年以上診療に従事してきましたが、自らが理想と考える医療を実現するため、この地で開業いたしました。私の目指す医療は、生活習慣、特に食生活の改善を通じて、できるだけ少ない薬で生活習慣病を治療・予防することです。

私の父の兄弟は糖尿病や高血圧、高脂血症で早逝しており、生活習慣病が遺伝的素因に加え、不摂生や老化によって発症する現実を身近に感じてきました。私自身も35歳から血糖値が上昇し、糖質制限を中心とした食生活を実践することで改善を実感しています。この経験を踏まえ、当院では管理栄養士による栄養指導を重視し、患者様が生活習慣を整えることを丁寧に支援します。

薬物療法では抗生物質の乱用を避けることを重視しています。抗生物質の安易な使用は腸内細菌叢を乱すため、WHOのAWaRe分類における「Access」に分類される薬剤を中心に、必要性を見極めて適切に処方します。

また、生活習慣病に限らず、あらゆる病気に対し、西洋医学と漢方を融合した治療を行っています。ガイドライン通りの治療で効果が乏しい場合には漢方薬を積極的に取り入れ、西洋医学の効果を補う形で活用します。特に脈診を重視した診断は、師である江部洋一郎先生から学んだ知見を活かしたものです。

当院は、患者様一人ひとりに寄り添い、生活習慣の改善と最小限の薬で健康を支える医療を実践してまいります。

院長 有光 潤介

千里丘かがやきクリニック

院長 有光 潤介

院内写真
院内写真
院内写真
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