CPAP治療の転院受け入れ
CPAP治療の転院受け入れ
他院でCPAP治療中の方の転院受け入れ/圧設定とマスクの見直し
効果のある治療でも、通院が負担になれば続きません。当院は、他の医療機関でCPAP治療を始められた方の転院を受け入れています。これまでの設定と使用データを引き継ぎ、月1回のフォローを生活動線の中で完結できる形に整えます。紹介状がなくてもご相談いただけます。
ご予約の際に「CPAPの転院希望」とお伝えいただくと、初回の受診がスムーズです。予約優先制です。
治療をやめる前に、続け方を変えてみませんか。
CPAPは、装着している間に効果を発揮する治療です。中断すれば、いびきや日中の眠気は元の状態に戻ります。裏を返せば、使い続けられる形をつくること自体が治療の質を決めます。通いやすさも、マスクの合い具合も、そのための条件です。
平均10.1年間追跡した観察研究で報告された、100人年あたりの発生件数
Marin JMらの報告(The Lancet, 2005)で示された発生率をもとに作図しました。観察研究であり、CPAP治療そのものが因果的にリスクを下げたことを証明したものではありません。数値は男性を対象とした研究の結果です。
CPAP療法では原則として月1回の受診が必要ですが、設定に問題がなく使用状況が良好な場合は、最長3か月に1回まで間隔を延ばすことができます。通院の頻度と距離は、治療を続けられるかどうかに直接影響します。減らせる負担は減らしたうえで、続けやすい形に整えます。
マスクには鼻に当てるタイプ、鼻の穴に入れるタイプ、口まで覆うタイプがあり、サイズも複数あります。装着感の問題は、変更によって解決できることが少なくありません。
圧設定、マスクの適合、鼻づまり、口からの空気漏れ、就寝環境。原因を切り分けて確認すれば、対応できる部分が見つかります。数字を指摘するだけでは前に進みません。
使用状況のデータを一緒に確認しながら、圧設定の調整やマスクの種類・サイズの変更を検討します。前医の設定をそのまま引き継ぐだけでなく、今の状態に合っているかを改めて評価します。
鼻の通りが悪いと、CPAPの装着感は大きく損なわれます。当院はアレルギー疾患の診療を専門的に行っており、アレルギー性鼻炎の評価から薬物療法、舌下免疫療法まで同じ窓口で対応できます。
体重の減少は、無呼吸そのものの程度を改善させる可能性があります。当院には管理栄養士が4名在籍し、糖質コントロールを軸とした食事設計を行います。CPAPで症状を抑えながら、並行して体重にも働きかけます。
高血圧、脂質異常症、糖尿病の管理を同時に行えます。夜間の胸やけや朝方の喉の違和感がある方には、逆流性食道炎の評価として消化器内視鏡検査にも対応しています。通院先を分ける必要がありません。
WEB予約またはお電話でご予約ください。その際に「CPAPの転院希望」とお伝えいただけると、初回の診察時間を確保してお待ちできます。
使用中の機器と設定、使用時間のデータ、これまでの検査結果を確認します。いつから治療を開始したか、どの時点から使いにくくなったかも伺います。
血圧、体重、鼻の状態を確認し、必要に応じて血液検査を行います。日中の眠気が残っている場合は、その原因がCPAPの設定にあるのか、他の要因にあるのかを切り分けます。
必要に応じて圧設定を変更し、マスクの種類やサイズを見直します。鼻づまりがある場合は、その治療も同時に開始します。一度で決めきらず、次回以降も調整を重ねます。
使用状況のデータと体調の変化を毎月確認します。血圧や体重、血液検査の推移もあわせて追跡し、治療の効果を数値で評価していきます。
以前の検査結果が確認できない場合は、当院で改めて検査を行って評価することがあります。また、機器の種類やレンタル契約の関係で、機器の入れ替えが必要になる場合があります。いずれも受診時にご説明いたします。
いずれも健康保険3割負担の場合の概算です。実際の金額は、実施した検査の内容や併せて行う診療によって変わります。
診察と現在の設定・使用データの確認を行います。血液検査などを併せて実施した場合は、別途費用が加算されます。
機器のレンタル料、マスクやチューブなどの消耗品、診察料を含んだ概算です。機器は購入ではなくレンタル方式のため、初期費用はかかりません。
以前の検査結果が確認できない場合や、体重が大きく変化して評価が必要な場合に実施します。機器をお持ち帰りいただき、ご自宅で一晩お休みいただくだけです。
金額は目安です。保険点数の改定や実施内容により変動しますので、正確な金額は受診時にお尋ねください。
なくても受診いただけます。ただし、これまでの検査結果と現在の圧設定がわかる資料があると、初回から具体的な調整のご相談ができます。可能であれば、現在の医療機関で診療情報提供書を発行していただくことをおすすめします。
同じ機器を継続できる場合と、レンタル契約の関係で機器の入れ替えが必要になる場合があります。お使いのメーカーと機種によって異なりますので、受診時に確認いたします。いずれの場合も、これまでの設定値と治療経過は引き継ぎます。
通院距離や生活の変化を理由とした転院は、珍しいことではありません。伝え方に迷われる場合は、当院から診療情報提供書の発行を依頼する形をとることもできます。無理にご自身で切り出していただく必要はありません。
使用時間が伸びない背景には、圧が高すぎる、マスクのサイズが合っていない、鼻がつまっている、口から空気が漏れている、といった具体的な原因があります。当院では原因を切り分けて確認し、変更できるところから対応します。数字だけをお伝えして終わりにはしません。
原則として月1回の受診が必要ですが、CPAPの設定に問題がなく、使用状況が良好な場合は、最長3か月に1回の通院へ変更可能ですのでお問い合わせください。当院は平日19時まで、土曜と日曜(月2回)も診療しておりますので、お仕事の都合に合わせてご来院いただけます。
無呼吸が改善しても眠気が残る場合、圧設定や使用時間の不足に加えて、他の睡眠障害、貧血、甲状腺機能の異常、服用中のお薬の影響などが関与していることがあります。内科として、原因の切り分けから行います。
中止についてのご相談も承ります。体重が大きく減少した場合や、鼻の治療によって気道の状態が変わった場合には、再検査のうえで治療内容を見直すことがあります。ただし自己判断での中止は症状の再発につながりますので、まずは一度ご相談ください。
ご家族からのご相談も承っています。使わなくなった理由が装着感なのか、通院の負担なのか、効果を感じられないことなのかによって、対応が変わります。ご本人の受診が難しい場合も、まずはお電話でご相談ください。
ご予約の際に「CPAPの転院希望」とお伝えください。これまでの検査結果と現在お使いの機器をご持参いただければ、初回から具体的な調整のご相談ができます。
予約優先制です。ご予約のない方の最終受付は診療時間の30分前までとなります。
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| 09:00~19:00 | ● | △ | / | ● | ● | ◯ | ☆ |
休診日:水曜・祝日
△…13:30から ◯…土曜日は12時30分まで
☆…日曜日は13時まで(月2回診療)
お電話での受付は8:50からです。診療時間内は休憩時間を設けておりません。
〒565-0816
大阪府吹田市長野東19-6
JR千里丘駅西口:徒歩8分、またはバス4分+徒歩2分
大阪モノレール宇野辺駅:バス9分+徒歩2分
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