頭・顔|千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)
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頭・顔|千里丘かがやきクリニック|吹田市長野東の内科・消化器内科

歯ぎしり・寝言

歯ぎしりも寝言も、眠っているご本人は気づかず、同じ部屋で眠るご家族に指摘されてはじめて知ることがほとんどです。どちらもよくある現象で、それだけで病気というわけではありません。ただ、眠っている間の歯ぎしりの多くは「眠りが浅くなった瞬間」に起こる反応であり、その裏で呼吸が止まっていたり、胃酸が食道に上がってきていたりすることがあります。寝言も多くは心配のないものですが、50歳を過ぎてから大声の寝言や、夢に合わせた体の動きが出てきた場合は、別の病気を考える必要があります。マウスピースの作製や歯の治療は、歯科の領域です。当院の役割は、内科の立場から歯ぎしりや寝言の背景にあるもの——とくに睡眠時無呼吸と逆流性食道炎——を確かめ、治せる原因があれば治療し、必要に応じて歯科や神経内科の専門医へおつなぎすることです。

日中の眠気・いびき

睡眠中に呼吸が止まったり、浅くなったりする状態を繰り返す病気、それが睡眠時無呼吸症候群です。医学的には、7時間以上の睡眠中に10秒以上の呼吸停止(無呼吸)が30回以上、または1時間あたり5回以上起こると診断されます。無呼吸は、体内の酸素不足を引き起こし、放置すると心臓病や脳卒中といった深刻な病気のリスクを高めます。

口内炎

食事のたびにしみる。話すのもつらい。多くの方が経験する身近な症状で、たいていは1〜2週間で自然に治ります。ただ、月に何度もくり返す、いつも複数できる、大きくて深い、なかなか治らないという場合には、話が変わります。くり返す口内炎は、体の別の場所からの信号であることがあります。鉄や亜鉛、ビタミンの不足、腸の病気、膠原病、糖尿病、吸入薬による真菌の感染、そして口の中の悪性腫瘍。いずれも口内炎の形をとって現れることがあります。当院は内科として、口の中だけを見るのではなく、なぜくり返すのかを確かめる立場から診療しています。漢方薬による治療もあわせてご相談いただけます。

口唇ヘルペス

唇のふちがピリピリしてきた。この感覚が出ると、翌日には水ぶくれができて、数日は人前に出るのが憂うつになる。口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスが神経の中に潜んだまま残り、疲れたときや風邪をひいたとき、強い日差しを浴びたときに再び動き出して起こります。多くの方が幼い頃に感染しており、そのウイルスが生涯にわたって体内にとどまります。この病気で大切なのは、水ぶくれができてから薬を探すのではなく、ピリピリした違和感の段階で薬を飲むことです。現在は、あらかじめ薬を手元に置いておき、その瞬間に自分で飲み始める治療法が保険で認められています。当院では、今回の治療と、次の再発への備えの両方をご相談いただけます。

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